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東加古川 おおみち眼科 | 診療のご案内

診療のご案内

主な診療科目

各ページで詳しい説明を行っています。

眼鏡・コンタクトレンズ処方

各種コンタクトレンズを処方しております。

日帰り白内障手術

単焦点眼内レンズはもちろん、乱視用眼内レンズも取り扱っております。

緑内障の診療・手術

薬物療法(点眼薬)、SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術緑内障手術)、インプラント挿入術を行います。
静的視野検査、動的視野検査による緑内障の進行状況の把握の他、OCT(眼底三次元画像解析)による超早期緑内障の発見、診断も行っております。

眼瞼(まぶた)・結膜手術

ものもらい、翼状片、結膜弛緩症、眼瞼内反症(さかまつげ)等の手術を行います。

抗VEGF療法

黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)、糖尿病網膜症(糖尿病黄斑症)、網膜静脈閉塞症の病気に対して特殊な薬剤(抗VEGF薬)を眼の中に注射することにより、視力の改善を狙う治療です。

レーザー治療

網膜円孔・網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症など、眼の奥の網膜(もうまく)にこれらの病気が生じると著しく視力が低下する可能性があります。
その進行をおさえるためにレーザー治療を行います。

近視矯正手術(ICL)

ICL(アイシーエル)は、小さなレンズを目の中に移植(インプラント)して近視や乱視を矯正し、裸眼視力を回復させる新しい視力矯正手術です。「有水晶体後房レンズ」、「フェイキックIOL(Phakic IOL)」あるいは「有水晶体眼内レンズ」ともいいます。

近視進行予防

近視は通常、学童期に進行し、症状の進行が安定化する 20 代前半までにはかなり悪化している傾向があり、読書、テレビ、スマートフォンのゲーム、更にコンピューター・ゲーム等目を近づける動作が長時間継続した場合も近視の症状が進行します。

当院ではその近視の進行予防として低濃度アトロピンを取り扱っています。これは寝る前に両目に毎日1滴ずつ点眼するだけで近視の進行を平均60%軽減させるというものです。

眼瞼けいれん治療

眼瞼けいれんには、ボツリヌス療法、薬物内服療法、手術などの治療方法がありますが、当院ではボツリヌス療法(ボトックス注射)という、目の周りの筋肉に緊張をやわらげるお薬を注射する治療方法を行っています。

舌下免疫療法

スギ花粉症やダニアレルギーに対して、当院では20分でできる検査法や「舌下免疫療法」という最新の治療法を取り入れております。

ドライアイ治療 涙点プラグ

ドライアイには、専門的な治療が効果的です。 おもな治療には点眼液によるものと涙の通り道を塞ぐ治療(涙点プラグ)があります。

ぶどう膜炎(TNF阻害薬)

近年、TNF阻害薬という新しい薬剤が登場し、治療の幅が増えました。当院でも近隣の内科医院さんと提携し、この免疫抑制剤での治療を行っております。

3歳児検診

乳幼児期(生後〜6歳ぐらい)は、目の発達にも重要な時期にあたります。この時期に目のピントが合っていない状態だと、視力や両眼視機能(立体視など)がうまく発達しません。
そのため3歳児健診は目の発達を知るためにとても大切な健診です。
お子様の視力などの発達に遅れがないか調べてあげましょう。

サプリメント

黄斑変性症の進行を遅らせるルテインという栄養素の含まれたサプリメント(サンテルタックス20)を取り扱っております。
また、眼に優しい新しいサプリメント(サンテグラジェノックス)も販売しております。

当院で取り扱いのサプリメント

主な診療科目

  • 日帰り白内障手術
  • 緑内障:SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術緑内障手術)、インプラント挿入術
  • ものもらい、結膜弛緩症の手術を行います。
  • 網膜円孔・網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症へのレーザー治療(網膜光凝固術)
当院は厚労省が定める選定療養対象多焦点レンズを使用可能です。
眼科全般
白内障
緑内障診療・手術
眼瞼(まぶた)・結膜手術
抗VEGF療法
レーザー治療
近視矯正手術
近視進行予防
眼瞼けいれん治療
舌下免疫療法
ドライアイ治療
ぶどう膜炎 (TNF阻害薬)
3歳児検診