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東加古川 おおみち眼科 | 近視矯正手術(ICL)

近視矯正手術

近視矯正手術(フェイキックIOL(ICL)

ICL(アイシーエル)は、小さなレンズを目の中に移植(インプラント)して近視や乱視を矯正し、裸眼視力を回復させる新しい視力矯正手術です。レンズを黒目(虹彩)の裏側の後房と呼ぶ位置に固定するので「有水晶体後房レンズ」、「フェイキックIOL(Phakic IOL)」(phakicは水晶体の英語名)、あるいは「有水晶体眼内レンズ」ともいいます。


ICLには以下のような特徴があります

1.高い術後満足度、鮮やかな見え方

一般に目の中の水晶体に近い位置にレンズをおいて矯正を行うので矯正精度が高く、ハードコンタクトレンズと比べても遜色のない鮮やかな見え方が得られると云われています。 これまでの調査では手術を受けた方の98%が1.0以上の裸眼視力に回復しており、手術実績は良好です。

Figure1 ICL挿入眼の見え方
(シミュレーション画像)
Figure2 レーシックなどで収差が増大した見え方
(シミュレーション画像)

2.視力の長期安定性が期待できる

近視や乱視が強めの方の場合、レーシックによる視力矯正では術後数年で視力が少し戻ってきてしまう傾向があります。ICLでは、このような視力の戻りが大変少なく、長期的に安定した視力が期待できます。

3.ドライアイや視覚障害の出現が少ない

レーシックではフラップ作成時に知覚神経が切断されるため、一時的にドライアイが生じやすくなります。
あるいは、レーシックでは術後に暗い場所で光がにじんで見えたり、コントラスト感度が低下することもあります。角膜を整形しないICLではこのような視覚障害の出現が少なくなります。

4.術後でも術前の状態に戻せる

ICLのレンズは大変柔らかい素材でできており、3㎜の切開創から出し入れが可能です。いったん目の中にセットしたレンズは、比較的簡単に取り出すことが可能です。見え方に不満がある場合、あるいはアレルギーなどの問題が出た場合に取り出して元の状態にもどすことができます。

5.強度の近視や乱視に適応可能

レーシックでは矯正できる度数には上限があります。また角膜が薄い方の場合、レーシック不適応となり、手術を受けること自体ができません。
ICLは角膜を削らずに視力矯正を行うので、角膜が薄い方でも手術を受けることが可能です。また、幅広い度数のレンズをそろえているため、レーシックでは矯正できない強度の近視や乱視の方でも視力矯正を行うことが可能です。

6.60万眼を超える圧倒的な使用実績数
60万眼を超える圧倒的な使用実績数
Figure4 最近10年間の世界全体での累計使用実績数推移

手術方法について

以下の図のように行います。

費用について

本治療は、自費診療扱いとなります(保険診療ではありません)。

費用として

・適応検査費用 
   \5,000(税込)
・手術費用
 片眼:¥300,000 (税込)
 両眼:¥600,000 (税込)

※ただし、乱視用レンズ挿入の場合
 片眼:¥350,000(税込)
 両眼:¥700,000(税込)

治療内容、費用等ご不明な点がございましたらご遠慮なく医師までご質問ください。

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