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東加古川 おおみち眼科 | 眼瞼・結膜手術

眼瞼・結膜手術

ものもらい

ものもらいはまぶたにできるできもので「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の二つに大きく分けられます。

当院では以下のような治療を行っております。

点眼薬・内服薬

抗生物質や炎症止めの点眼薬や軟膏、内服薬などを処方します。

炎症を止める薬剤の注射

点眼薬で治りにくい場合や手術を受けられない患者さんに施行します。

手術

皮膚に切開を入れて膿を排出します。

ものもらい

翼状片

翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。自覚症状としては充血や異物感などがあります。鏡で自分の目をみれば一目瞭然なので、「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどです。しばしば両目に起こります。原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には紫外線が関係しているといわれています。

翼状片

翼状片の治療

翼状片自体は悪性の組織ではなく、症状がなければ放置しても問題はないのですが、充血や異物感が強くなってくれば点眼などの治療を行います。根本治療には手術が必要です。また、翼状片が瞳の近くまで伸びてくると乱視が発生して見えにくくなるため、この場合も手術が必要となります。ただし、手術を行っても再発することが多く、この傾向は年が若いほど顕著です。

当院では再発率を下げる薬剤を用いた新しい術式をおこなっております。それにより、再発率が従来の30~40%から10%以下に抑えることが可能になりました。

手術前
手術後

結膜弛緩症

白目の部分(結膜)がゆるんでたるみが出来た状態を結膜弛緩症と言います。
ゆるんだ結膜は下まぶたに沿って存在し、程度が強いときは黒目(角膜)へ乗り上がっていることもあります。

結膜弛緩症

症状

目の痛みや異物感、 流涙など

治療

まずは点眼薬を処方します。効果がない場合は、余分な結膜(白目)を切除する手術を行います。当院では横井則彦先生(京都府立医大)の考案された「3分割切除法」という術式と、小林顕先生(金沢大)の考案された「焼灼法」という二つの新しい術式を用いております。手術は日帰りで可能です。15~20分程度で痛みもほとんどありません。

手術前
手術後

眼瞼内反症(さかまつげ)

さかまつげは、睫毛(まつげ)が本来の向きと違って内側に伸び、角膜(くろめ)に当たってしまう現象です。異物感が生じるだけでなく、角膜を傷つけてしまうこともあります。
角膜に当たっている睫毛が少数の場合は、診察室にて睫毛を抜く処置を行います。
瞼そのものが内側に変形し、角膜に多くの睫毛が当たってしまっている場合は手術が必要です。
当院では、さかまつげの程度によって「埋没法」「皮膚切開法」という二つの新しい術式をおこなっております。いずれも現在最も一般的に広く行われている術式を採用しています。

眼瞼内反症

治療例

手術前
手術後

手術前は、下まぶたの睫毛が隠れてしまうくらい内反していましたが、下眼瞼牽引筋腱膜短縮術という手術できれいに下まぶたが外側に向くように矯正されました。

眼科全般
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近視進行予防
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舌下免疫療法
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