この度、当院を緑内障の新薬の治験施設として任命いただきました。
緑内障治療でお悩みの方、以下のポスターをご覧いただき、ご興味をお持ちいただけましたら当院までご連絡をいただけますと幸いです。
ポスターはこちら
レッドライトによる最新の近視進行抑制治療(RLRL治療)を開始しました。
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新機種idra(アイドラ)による正確なドライアイ検査と、IPL光線療法によるほぼ無痛のドライアイ治療を開始しました。
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これまでの多焦点レンズの欠点を補う最新の多焦点眼内レンズであるVivity(ビビティ)を当院でも採用しました。
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眼を含め、全身の老化を抑える「抗酸化作用」を持ったアスタキサンチンを含んだサプリメント「アスタリールACT」の販売を開始しました。
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近視矯正ならびに近視進行抑制効果が期待できるコンタクトレンズ「オルソケラトロジー」を開始いましました。
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当院は「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」の対象医療機関です。
・「マイナンバーカード」でオンライン資格確認を行うことができます。
・同システムを活用して、患者様の薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用し診療を
行う体制を有しています。
・なお、初診時には、同カード利用に関わらず、同体制加算が初診料に付加されます。
従来の3焦点眼内レンズを上回る5焦点眼内レンズを導入しました。
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当院では7月1日(金)よりマイナンバーカードを健康保険証として利用いただけるようになりました。
従来の顕微鏡での手術とは異なる、最新の眼科用3次元映像システム「NGENUITY 3D ビジュアルシステム」を導入しました。
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保険適応の単焦点レンズでありながら多焦点レンズに近い性能をもつ最新の眼内レンズ「Eyhance(アイハンス)」(AMO社)を導入しました。
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最新の3焦点眼内レンズである「シナジー」(AMO社)が当院でも使用可能になりました。選定療養対象レンズとなります。詳しくはこちらをご覧ください。
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近視進行を抑制するサプリメントの販売を開始しました。
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保険適応の単焦点レンズでありながら、多焦点レンズに近い性能を持つLentis(レンティス)コンフォートの乱視用レンズが登場し、
当院でも採用いたしました。
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当院では、スタッフ一同徹底したアルコール消毒をはじめ、コロナウイルス対策を十分に講じております。
ぜひ安心してご受診ください。
なお、発熱などの風邪症状のある方は当院を受診の前に一度お電話にてご連絡をくださいますようおつらい中とは存じますが、ご協力のほどお願い申し上げます。
手術に対して不安を感じておられる患者様向けに、低濃度笑気ガス麻酔を使用しての手術を開始しました。
詳しくはこちらをご覧ください。白内障手術において、眼内に挿入する度数のずれを最小限にするための最新の機器(ORA(オラ)、VERION(べリオン))を導入いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。検査、診察をお待ちいただく間にぜひご活用ください。
3焦点眼内レンズでは国内初の先進医療適応承認となる新しい多焦点レンズPan Optix(Alcon社)を当院でも導入しました。
詳しくはこちらをご覧ください
これにより3歳児検診を受けていただく前(生後6か月~)にお子様が弱視になりやすい眼でないかどうか検査が可能になりました。
詳しくはこちらをご参照ください。
昨夏から登場した新薬(シダキュア)の長期(1か月分)処方が可能になりました。
来春に向けての舌下免疫療法スタートも今月(5月)から可能です。
※ダニアレルギーのかたの舌下免疫療法は1年中いつでも開始していただけます。
日本気象協会とウェザーニュースにより花粉情報が発表されました。
日本気象協会の発表は、こちらをご参照ください。
ウェザーニュースの発表は、こちらをご参照ください。
スギ花粉症に対する舌下免疫療法の新薬(シダキュア)が発売されました。
当院でも7月から処方を開始しております。
舌下免疫療法についてはこちらをご参照ください。
参天製薬さんの新しいサプリメントであるサンテ・グラジェノックスの発売を開始しました。
詳しくはこちら
2017年10月1日、院長(大道)が平成29年度 第5回加古川市民健康フォーラム『加齢に伴う目の病気・目の変化』で「白内障・緑内障」について講演させていただきました。例年の2倍近い人数のかたにご出席いただき、心より御礼申し上げます。